153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号

次に、北海道札幌市の札幌AIラボ等IoT活用戦略について報告します。 札幌市は、1980年代前半のIT企業の相次ぐ設立・進出により成長を続け、国内有数IT企業集積地となっております。近年では、IT企業大学IT研究者集積地である強みを生かした産学官連携組織設立など、先進的な試みが実施されています。 

野々市市議会 2022-03-16 03月24日-04号

認知症高齢者に対して、IoT活用した地域見守りネットワーク事業に新たに取り組むなど、高齢者が安心して生活を続けるために必要な予算であることから、適正なものと認め、原案に賛成するものです。 次に、議案第11号令和4年度野々市市公共下水道事業会計予算についてであります。 下水道経営の改善を図るため、使用料改定を見込んだ予算であることから、適正なものと認め、原案に賛成するものです。 

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

初めに、新年度のAIIoTRPA等新規事業導入についてであります。 まず、AI議事録作成支援システム導入することで、職員負担軽減や業務の効率化を図ってまいります。 さらに、キャッシュレス決済対応した電子申請システム導入し、住民票所得証明書などの各種証明書申請と手数料の支払いを自宅にいながら可能といたします。 次に、デジタル化推進事業についてであります。 

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

また、今後5年間を計画期間とする後期基本計画では、輪島市におけるSDGs施策推進や国のデジタル戦略に呼応して、AIIoTローンなど最新のテクノロジーの活用により、最終的には少子高齢化地域格差、貧富の差など地域における課題を解決しようとするSociety5.0の推進など、持続可能な社会実現に向け、新たな視点を取り入れているところです。 

白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

市がそういうふうにして、IoT活用して、そういうことを進めていくということであれば、そういう使いやすさ、使い方というものにもしっかりとフォローをしてあげて、そのほうがより楽ですというようなふうに仕向けてあげるということも大切だと思いますので、そちらのほうぜひやっていただきたいと思います。 

野々市市議会 2021-06-15 06月15日-02号

IoTによる幅広いデータ収集と共有によって市が抱える課題の解決とイノベーションを目指す。スピーディに情報を収集・公開。プラットフォーム上に自動収集するようにしたことで、一元的に管理できるようになり、地図上にセンサー設置箇所の潮位や水位の状況を表示し、可視化実現した。 これから100年続く持続的なまちづくりのヒントとまとめられております。 

白山市議会 2021-03-15 03月15日-02号

こうした中、第一次産業を支える人材の確保策として、農業では、産学官連携はもとより、製造業や商業など多業種の方々とのつながりを強化し、市農林水産物ブランド化や、IoT機器導入による生産現場効率化を図ることとしております。 また、引き続き、県や関係団体が開催をする職場体験会就業相談会による新規就業者支援につきましても、実施をしてまいりたいと考えております。 

小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-12-08

いまやパソコンだけでなく、テレビなどの家電にもIoT化が進み、インターネットは身近になってきていますが、中でもインターネットに気軽に接続できる機器スマートフォンです。スマートフォン自宅にいなくても、レストランや旅行の予約、家電の操作、リモート会議、ショッピングでの電子決済など多種多様な使い方があり、その可能性は無限であります。  本市では今年6月、LINE防災を始めました。

加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号

加賀市もAIIoTなどのこういう先端分野、ドローンも含めてですけれども、トップクラスの取組をしている自治体だからこそ、ぜひこれは山田経済環境部長のところではなくて藏政策戦略部長のところかもしれませんけれども、そのような企業連携している大学、今いろいろな方と大学とか企業連携しているわけでございますから、ぜひその熊のところに対しても取り組んでいただきたいと思います。 

加賀市議会 2020-09-09 09月09日-03号

一方、先月24日からは加賀市をフィールドとしてAIIoTといった先端技術実証実験全国公募を開始いたしております。本市は、市内外のベンチャーをはじめとした事業者等の先端的な実証実験実施を全面的に支援することで、市民生活の向上と地域経済活性化を図るとともに、先端技術実用化推進し、新規産業の創出や産業集積につながるものと期待しております。既に数件の問合せをいただいております。